2024年/岳南ビール電車・お鍋電車に乗ってきました!

【アイキャッチ画像】岳南ビール電車・お鍋電車

2024年2月3日、岳南電車の冬イベント『冬だ!ビールには鍋!岳南ビール電車・お鍋電車』に参加してきました!

岳南ビール電車・お鍋電車イベントのバナー
公式サイトのバナー

本記事では、1日限定企画/岳南ビール電車・お鍋電車乗車時の様子をご紹介します!

岳南電車は、静岡県富士市内のJR東海道線「吉原駅」と「岳南江尾駅」を結ぶローカル鉄道。全長9.2km、全10駅と短い路線ですが、全駅から富士山が見えたり工場夜景電車があったりと、あたたかい魅力が詰まった電車です。

岳南ビール電車・お鍋電車(2024年2月3日)の概要

岳南電車の初企画!
往復乗車券(夜景電車)と車内でのクラフトビール(富嶽麦酒)飲み放題、さらに2種類のお鍋料理(もつ鍋&鶏鍋)がいただけるイベント列車です。

日程

2024年2月3日(土)

行程

吉原発 18:35 → 岳南江尾着 18:57(54分停車)
岳南江尾発 19:51 → 吉原着 20:20

集合場所

吉原駅改札前

費用

5,000円/人
支払いは吉原駅又は本社、または現金書留と銀行振込

内容
  • 往復乗車券(工場夜景が見られる夜景電車)
    • 全席指定席
  • クラフトビール「富嶽麦酒」飲み放題
  • もつ鍋&鶏鍋(岳南江尾駅にてケータリングスタイル)
    • 飲食持ち込みOK
  • お土産(かつおぶしチップス バリ勝男クン。)
予約方法

電話のみ(事前購入)
キャンセルは1/31まで無料(2/1より1,000円/人のキャンセル料)

定員

60名

目次

吉原駅集合~出発まで

岳南電車の始発駅である吉原駅へは、静岡駅よりJRで約45分、または三島駅よりJRで約25分。
JR吉原駅で降りると、向かい側に「岳南電車 吉原駅」と書かれたホームが見えます。

吉原駅
ホームに停まっているのが今回乗車するビール電車

近隣には駐車場もあるので車でも行けますが、今回はビールを飲みまくるので電車移動です。
JR吉原駅から岳南電車吉原駅は直結で、連絡通路を通って向かうことができます。

小さな駅ですが、賑やかな待合室もあります。トイレは改札外側に。
ピッとカードやスマホをかざせる自動改札は・・・ありません。(自動券売機があります。)

改札外・窓口横のスペースには、岳南電車のオリジナルグッズが並ぶショップも。
(平日 8:00~21:00 土休日 8:00~21:00)

ネットでも購入できます。ショップURL → https://gakutetsu.stores.jp/

18時前、出発までまだ40分ほどありますが、改札前に続々と人が集まってきました。
まだ電車には乗れず、ホームにも入れませんが、先に臨時受付でチケットを受け取ります。

岳南ビール電車・お鍋電車乗車券

こちらが今回使用する乗車券。

乗車券は、岳南江尾駅でお鍋をいただく際にも使用するので、無くさないように。

18時15分頃(出発20分前)にホームへ。車内はまだ準備中のため、外で撮影タイム。
以前に乗車した『おでんしゃ』(愛知県豊橋市)と比べると・・・特に目立ったデコレーションはなく普通の電車(2両)です。笑

吉原駅出発~岳南江尾駅~吉原駅帰着まで

出発10分前くらい、ようやく乗車できました。

車内にはこのように机が並んでおり、予約した人数が多い場合はリビングのような低めのテーブルが設置されているところもありました。

豊橋の「おでんしゃ」に比べると、車内に派手なデコレーションはありませんが、一人ひとりのスペースは広くて伸び伸びできます。上棚に荷物を置けるので、旅行で荷物が多い人でも安心です。座席下からは暖房の温かい風が出ており、真冬でしたが特に寒くなく快適でした!

ナイトバリ勝男クン。富士つけナポリタン味

座る場所は事前に決まっており、チケットの包装袋に留められた番号の座席へ移動します。

お土産として「ナイトバリ勝男クン。富士つけナポリタン味」が一人一袋置かれていました。

パッケージからあまり美味しさは伝わってこない?のですが、これがかなり美味しい!お酒のつまみにもぴったり!

飲み放題のビールサーバーは車両中央に。
出発してすぐ飲めるよう、先に全員分のビールを注いでいただけました。

こちらがクラフトビール・富岳麦酒。
キリンやアサヒなどに比べると、色は少し黒っぽくて独特の苦みがあり、美味しい!

車内の様子(出発後)

出発と同時に乾杯!

といっても、乾杯までに飲んでいる乗客が大半…
すでに2杯目に突入している方も。汗

ちなみに筆者は出発まで我慢しました!

車内の雰囲気。

鍋料理の提供は終点の岳南江尾駅なので、往路は各自が用意したおつまみを広げています。(飲食物の持ち込みは自由です!)

筆者が用意したのは、途中の静岡駅デパ地下で購入したシュウマイ。

後ほど紹介しますが、鍋料理2種だけではちょっと物足りない感じでしたので、おつまみを買っておいて正解でした!

お鍋2種(もつ鍋&鶏鍋)@岳南江尾駅

出発から約20分、あっという間に終点の岳南江尾駅に到着しました。
飲んだり食べたりに終止して、景色は全く見ず。花より団子状態。笑 

停車時間は54分。こちらでは、待ちに待ったお鍋がケータリング形式にていただけます。

ちょっと炊き出しみたいな雰囲気。笑
お鍋から出る湯気が暖かくてとっても美味しそうで、食欲をそそります!

最初にこのイベントを見たとき、「車内にコンロを持ち込んでグツグツやるのかな〜」と思ってました。笑
さずがに車内でそれを準備するのは大変ですよね。

お鍋はモツ鍋と鶏鍋で、一人一種類ずついただけます。
(ちょっと余ったらしく、おかわりもできました。筆者はわりとお腹が膨れたので、この2杯で満足♪)

たくさんのモツに、柔らかく煮込まれた鶏肉と鶏団子に、温かくて濃厚なお出汁。
寒い冬に冷たいビールといただくのにぴったりな組み合わせでした!

岳南江尾駅のトイレ

岳南江尾駅ではトイレ休憩も。

車内にはトイレがなく、帰りは行きよりも10分ほど運行時間が長い(約30分)ため、江尾駅出発前には忘れずに済ませておかないと。

ちなみに岳南江尾駅ですが、周囲にはちょっとした広場があるくらいで特に何もありません。
停車中には「だるま電車」が江尾駅に到着。この電車でビール&お鍋が味わえたらもっと良かったかも。笑

「だるま電車」は、静岡・富士市の毘沙門天大祭だるま市を盛り上げようと「富士市まちの駅ネットワーク」が企画したものだそう。運行は2024年2月18日まで。

工場夜景

1時間弱の停車後、再び吉原駅に向けて出発。
復路は、岳南電車の名物「工場夜景」が見られます!

夜景スポットに差し掛かるタイミングで車内照明を消灯し、少しの間停車してくれました。
ちょっと寒いですが窓を開けて、撮影も◎


ビール電車とは関係ありませんが、岳南電車では『工場夜景ツアー』なるものも企画しています。

筆者は2022年に参加し、途中の駅で下車して絶好の工場夜景スポットを間近で見られました。
工場夜景好きであれば、一度参加してみてはいかがでしょうか?(ただし、ビールの提供はありません。笑)


最後に工場夜景を見て、吉原駅に帰ってきました。
到着後はそのまま解散です。

以上、岳南ビール電車・お鍋電車についてご紹介しました!

公式サイトを見る限り、今季はこの一回きりのようですが、夏にも同じような企画があるらしいので、興味を持たれた方はぜひ参加してみてください!

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