【掛川駅/2024年】徒歩で回れる観光&グルメスポット

【アイキャッチ画像】掛川駅周辺の観光&グルメ

静岡県/静岡市と浜松市のちょうど真ん中あたりにあり、お茶で有名な『掛川』に行ってきました。
少し地味?な印象はありますが、新幹線(こだまのみ)の停車する駅でもあり、東京や名古屋、大阪からでもアクセスしやすい場所です。

本記事では、筆者が実際に訪れた 徒歩で回れる掛川駅周辺の観光&グルメスポット をご紹介します!
本記事の内容は現在とは異なる場合もありますので、参考にされる際は最新情報の確認をオススメします。

本記事で紹介しているスポット一覧
観光スポット掛川駅からの距離(徒歩)費用
掛川城 天守閣 & 御殿約700m(約11分)410円(入場料)
二の丸茶室約700m(約11分)510円(呈茶料)
二の丸美術館約700m(約11分)200〜500円(入館料)
ステンドグラス美術館約750m(約12分)500円(入館料)
花鳥園約900m(約13分)1,800円(入園料)
潮騒橋約17km(車で約30分)0円
グルメスポット掛川駅からの距離(徒歩)費用(目安)
酒楽約1km(約13分)3,000〜4,000円
TOMIS INTERNATIONAL
POINT PERUVIAN FOOD
約120m(約2分)3,000〜4,000円
ファニーファーム約750m(約10分)1,000〜2,000円
すいのや約200m(約2分)1,000円
BUCKET HERE & CORNER約850m(約11分)2,000〜3,000円
ふじの坊㐂膳駅構内3,000円

【こちらもオススメ】天竜浜名湖鉄道

掛川駅は東海道本線だけでなく、天竜浜名湖鉄道という浜名湖北側方面へ伸びる私鉄もあります。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に登場する「第3村」のモデルとなった天竜二俣駅などの観光スポットがあり、またタイミングによっては各種鉄道イベントも実施されるので、こちらと合わせて観光すると面白いです。

かくいう筆者も、以下イベントに参加してみました!

もちろん浜名湖方面へのアクセスにも。
舘山寺近辺にはたくさんの観光スポットや温泉旅館があります。

【こちらもオススメ】大井川鐵道

掛川駅から東京方面へ2駅隣の金谷駅からは、大井川鐵道という大井川沿いを走る列車に乗ることができます。

SLやきかんしゃトーマス号といったユニークな電車に乗ることもでき、奥大井エリアまで行けば湖上に浮かぶ美しい景色を見ることもできます。

電車旅好きな方には特にオススメです!掛川観光と合わせてこちらにも是非!

【ホテル】掛川駅近に宿泊するなら展望浴場があるドーミーインへ!

今回の旅では筆者お気に入りのホテル系列「ドーミーインEXPRESS 掛川」に宿泊しました!

駅から徒歩9分と少し歩きますが、掛川城に近くて飲食店街へのアクセスも悪くなく、温泉から掛川城を眺められるのが魅力的!もちろん、ドーミーインならではのサウナや無料サービスも完備!

宿泊場所にこだわりがなければ、とりあえずこちらに泊まっておけば間違いありません。

目次

観光スポット

実際に筆者が訪れた、掛川駅から徒歩で行ける観光スポット(潮騒橋の除く)をご紹介します!

掛川城 天守閣 & 御殿

掛川のランドマーク的な存在・掛川城。
駅前からでも一際目を惹き、掛川の街を歩きながら10分ほどで訪れることができます。

掛川城は室町時代(14~16世紀頃)、現在よりも東に500mほどの位置にあったそう。(現在は「掛川古城」と呼ばれています。)1500年代初頭、現在の位置である龍頭山に新たな掛川城が築かれました。

掛川城周辺の街並み

城下町の雰囲気漂う街歩きも楽しめます。この日は天気が良くて気持ちいい!

まずは天守閣へ

入口でチケットを購入して天守閣へ。外観は3層構造ですが、内装は4階建てになっています。

1854年に起こった安政の大地震により、天守など大半の建物が損壊してしまいました。それから月日が流れて1994年、天守は140年ぶりに木造で再建され、現在は美しく整備された姿に。

一番上のフロアまで階段を上がると、そこは掛川を360℃見渡せる展望エリアに。

下りのルートにはちょっとした展示スペースも。

公式サイト:https://kakegawajo.com/tenshukaku/

続いて御殿へ

掛川城のすぐ脇には、江戸時代の城主の生活が窺える藩の重要施設・掛川城 御殿があります。1861年に再建され、全国にわずか4ヶ所のみの「現存する城郭御殿」として、京都の二条城などと並ぶ貴重な建物だそうです。

「書院造り」の建築様式で建てられており、畳を敷き詰めた多くの部屋が連なります。

甲冑やジオラマなどの展示スペースもあり、結構広いです。
訪問時は真冬だったので、日の当たらない廊下はかなりヒンヤリしていました。

御殿入口付近にはお土産物エリアも。

美味しそうなスイーツ「生どら」が売られていたので買ってみました!
静岡県菊川市・さくら屋さんの商品で、いろいろな種類の生どらがあります。休憩のお供にぜひ!

公式サイト:https://kakegawajo.com/goten/

二の丸茶室

御殿から少し北に進むと、美しい日本庭園のある茶室が見えてきます。
こちらは木造平屋の「数寄屋造り」の建物で、掛川名産の「掛川茶」の煎茶や抹茶と和菓子のセットを楽しめます。

茶室の利用は有料ですが、庭は無料で散策できます。

せっかくなので、茶室でのんびりしていきます。

観光の休憩スポットにもぴったりですね。
掛川城公園内にあるので、掛川城や御殿と合わせてこちらにも是非!

公式サイト:https://kakegawajo.com/ninomaruchashitsu/

二の丸美術館

茶室のすぐ近く、近代日本画「鈴木コレクション」と江戸・明治期の細密工芸品「木下コレクション」の2つを中核とする美術館です。

展示は年2〜3回の収蔵品展と企画展・特別展で構成されており、訪問時は「ちょっと昔の暮らし展」が開催されていました。せっかくなので、こちらにもお邪魔することに。

どこか懐かしい(年齢がバレる?笑)品々の数々。
入場は有料ですが200円と格安でした。(特別展は料金が変わります。)

城や庭園などを観た後には、こういった美術展示もいいですね。次項のステンドグラス美術館と合わせれば、また違った雰囲気を味わえて楽しいです!

公式サイト:https://k-kousya.or.jp/ninomaru/

ステンドグラス美術館

掛川城の北側に位置する、ステンドグラスメインの美術館です。
展示されているステンドグラス作品は80点ほど。これらは英国やフランスの工房で100年以上前に制作され、実際に協会や貴族の邸宅に設置されていたそうです。

ステンドグラスメインの美術館とは珍しい!ということでこちらにもお邪魔してみました。

掛川城の和の雰囲気とは正反対、西洋のクラシカルな雰囲気とともに、色とりどりの光の空間を味わえます。館内では写真撮影OKなので、インスタ映えするスポットとしてもオススメです。

公式サイト:https://k-kousya.or.jp/stainedglass/

花鳥園

「掛川といえば花鳥園」という人もいるほど有名な観光スポットで、「鳥と花とのふれあい」がコンセプトの全天候型テーマパークです。掛川駅からは徒歩13分とそれほど遠くはないですが、掛川城とは反対方面(駅南側)なため、ルートによっては時間がかかるかもしれません。

かなり広くて見応えバツグンなので、少なくとも半日くらいは時間が欲しいところ。

約100種600羽の、多種多様な鳥たちに出会えます。直接ふれあったりバードショーを観たりとイベントもたくさん。食事ができるスペースもあり、ファミリーでの訪問にもオススメです。

公式サイト:https://k-hana-tori.com/

潮騒橋

最後はちょっとおまけ的な観光スポット。掛川駅から太平洋沿岸に向かって車で約30分と、徒歩で気軽に行けるような場所ではないのですが、美しい景観の橋があります。


こちらは平成7年8月に開通した、菊川河口に架かる浜松御前崎自転車歩行者専用道路橋です。全長232メートル ✕ 幅3メートルで、吊床版橋としては国内最長です。4径間連続上路式PC吊床版橋という珍しい形が特徴で、掛川周辺をドライブするならぜひ訪れてみてほしいスポットです。

公式サイト:https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/kanko/spot-list/shiosaibashi.html

グルメスポット

こちらでは、筆者が実際に訪れた掛川駅周辺のお食事処をご紹介します。

掛川本陣通り

今回は訪問しませんでしたが、掛川城近くには飲み屋さんや集中しているエリアも。こじんまりしたお店が多いようで、一人飲みが楽しそうです!

酒楽

1軒目は、食べログ&Googleクチコミ双方で高評価の酒楽さん。やはり人気店なだけあって、ほぼ予約でいっぱいの様子。

海鮮中心のメニューに加え、おでんや黒はんぺんなど。日本酒メニューも豊富です。

特上まぐろ刺身+中トロ赤身(950円)やホッケなど美味しくてお酒に合うものばかり。個人的にはエシャレット(若採りらっきょう)が新鮮で美味しかった!実は浜松の名産品だそうです。

全体的に値段もお手頃で、掛川で海鮮&日本酒を楽しむなら超オススメです!

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22015036

TOMIS INTERNATIONAL POINT PERUVIAN FOOD
(トミーズインターナショナルポイント)

2軒目は掛川名物とかではないのですが、ちょっと気になってしまったペルー料理のお店へ。

ペルーのビールやワインなどもたくさんあり、色鮮やかな内装と豪勢な料理で見た目にも楽しい!

迫力のあるローストチキンとペルービールの組み合わせが最高!
セビチェなど他にも料理はたくさんあるのですが、予約の関係であまり長居できませんでした。また掛川を訪れた際にリベンジしてみたいと思います。

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22017249/

南米料理といえば、三島駅近のPica・Pau(ピカ パウ)というお店が凄まじく美味しかったので宣伝しておきます!

ファニーファーム

掛川旅行2日目のランチで訪れたのは、掛川駅北口から徒歩2分ほどの場所にあるこちらのお店。

パスタやピザなどのイタリアンが中心・・・かと思いきや、当日はガパオライスやルーローハンといったアジアンな料理も。これらに加えて、地元野菜メインのサラダバーにスイーツ、クラフトビールやワインも。

天井が高く開放感がありオシャレな店内。女性客が多い印象です。
訪れたのは13:30頃と遅めのランチでしたが、ほぼ満席に近い混み具合でした。

サラダバーではスタッフがいろいろな種類を取り分けてくれて、メイン料理と並ぶくらい充実して美味しかったです!

今回はイタリアンな気分だったので、2人でパスタとピザを注文。全体的に野菜が多くてヘルシーな感じですね。もちろん掛川のクラフトビールも忘れずに。昼間からビールが飲めるのは最高ですね。

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22029582/

すいのや

ランチの後にやってきたのは、「掛川城 大手門」付近にある「すいのや」さん。

外観はお土産物屋さんのような駄菓子屋さんのような・・・ですが、店内奥にはアットホームなおでん屋さんがあり、超お手頃価格で静岡おでんとお酒(缶)を楽しめます。

煮込まれたおでんにたっぷりのだし粉!
おでんは1本60円または110円と安く、缶ビールや缶チューハイとともにいただきました。狭い店内ではありますが、この家庭的な雰囲気も楽しいですね。またぜひ訪れたいです!

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22018879/

すいのやのすぐ近くには再建された大手門があり、観光スポットにも。

BUCKET HERE & CORNER

まだまだ飲みます3軒目!
駅から掛川城に向かう道沿いのクラフトビアホールにお邪魔しました。自社醸造カケガワビールに加え、国内外の多種多様なクラフトビールが楽しめるとのこと。

日曜は14時と早くから営業しており、酒飲みには嬉しい!

1件目のファニーファームでも見ましたが、カケガワビールのグラスが可愛いですね。(あとで調べたら、どうやらこちらと同じ系列のようです。)フードメニューのオススメはこちらの「ダーティフライ」。野菜、ハーブ、チーズ、ミートを絡めた少し辛口味で、とにかくビールに合う絶品おつまみでした!

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22029785/

ふじの坊㐂膳

帰りの電車までに、最後の4軒目!
掛川駅構内にある居酒屋へ。

良くも悪くも普通の居酒屋という感じですが、ランチタイムから通し営業のようなので、駅近で飲みたいというときはここ一択かも。

4軒目ということで軽くのつもりでしたが、鶏皮餃子やししゃものビール揚げといった何とも魅力的な響きのおつまみに惹かれてオーダー。すでに相当飲んでいましたが、静岡県・花の舞酒造の地酒も合わせていただいちゃいました。

食べログ:https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22020507/

以上、筆者が訪れた掛川駅周辺の観光&グルメをご紹介しました。

いやー、思った以上にいろいろな観光地とお店があって、いろんな意味でお腹いっぱいに!
冒頭にも書いた通り、新幹線を使って東京や名古屋、大阪からもアクセス抜群なエリアなので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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